年間行事予定表
*年間予定は変更されることがあります。毎月の学年便りをご確認ください。
(学校生活のルール等)
学級数・児童数
<学級数> 全2学級
3年
6年
<児童数> 全2名
3年生 1人
6年生 1人
学校教育目標
「心ゆたかに たくましく生きる子の育成」
めざす児童像 重点目標-自ら考え行動する子-
○みんな明るく 元気な子 ○やさしく 思いやりのある子
○がんばって 取り組む子 ○せっきょく的に 行動する子
めざす学校像
○楽しい学校 ○美しい学校 ○創造する学校
支える教師像
○児童一人ひとりを大切にし、子ども・家庭・地域に信頼される教師
○絶えず研鑽に励み、自らの力量を高める教師
○「チーム宮ヶ瀬」で支え合い、仲間と協働してよりよいものをめざす教師
| 知 | 徳 | 体 |
知識及び技能 | 〇基礎・基本の定着 | 〇自立・自律 | 〇健やかな体の育成 |
思考力・判断力・表現力 | 〇主体的・対話的で深い学びの実現 | 〇自己肯定感・自己効力感を高める活動 | 〇減災・防災・安全教育 |
学びに向かう力・人間性等 | 〇めあてに向かって | 〇自然や地域を大切にし活用すること | 〇体力づくりの日常化 |
学校の体制等 | 〇授業改善 | 〇児童指導・支援の組織的な対応 | 〇施設・教材・教具の点検管理 |
社会とつながる学校
〇学校運営協議会(CS):学校・家庭・地域と協働しながらの学校運営
(やまびこ会 住民センター 財団・水エネ 村社会福祉協議会 等)
〇小中連携
〇緑小との交流(児童会活動 集団生活の中での学び)
学校の歴史
年月 | 内容 |
明治6年8月 | 宮ヶ瀬小学校創立(第1大学第29中学区第71番小学崇立館5支校宮ヶ瀬学校となる) |
昭和31年 | 宮ヶ瀬村と煤ヶ谷村が合併し、清川村発足 清川村立宮ヶ瀬小学校となる |
昭和58~ | 宮ヶ瀬ダム建設のため厚木市宮の里などに転居のため児童数が減少する |
昭和61年 | 宮ヶ瀬ダムのため水没した校舎に代わり、校舎竣工 |
昭和63年3月 | 「準へき地小学校」の指定解除される |
平成3年8月 | グランド改修 |
平成5年 | 飼育小屋新設 |
平成12年 | 「宮ヶ瀬小中学校保護者と教職員の会」(やまびこ会)発会 |
平成26年 | 創立140周年記念誌発刊 |
以降 | 現在に至る |
校章について
校名の『宮ヶ瀬』の〈宮〉を中心に宮ヶ瀬地区から見える5つの山々や峰(高取山・仏果山・辺室山・高畑山・滝の沢の峰)と、清流を図案化して大きな希望と清らかな心を持つ〈宮ヶ瀬の子〉を象徴させている。
校 歌
作曲 曽我 晃也
1 みどりが 光が 呼んでいる
ふるさとの山 青い空
若い ほこ杉 われらみな
根づよく高く 伸びるもの
わきたつ力 すこやかに
歌うよ 雲に 眉あげて
2 つつじが もみじが 影うつす
ふるさとの川 中津川
清い流れに われらみな
明るく直く 育つもの
なかよく学ぶ よろこびに
すすすむよ あすも あたらしく
3 祖先が 歴史が なつかしい
ふるさとの土 遠い声
ここに生いたつ われらみな
しあわせの道 ひらくもの
希望にもえて 手をくんで
光るよ 宮ヶ瀬 小学校
【昭和41年3月11日 新校舎完成時に制定】